俺は卑屈っぽい所がある
こんなこと書くのってなんか歳とったのかなと感じちゃうし、恥ずかしいんだけどたまにはいいでしょw
高い目標を掲げ一生懸命努力はするが、届かない自分に苛立ちと不安を感じその途中で「ーも出来ない」、「まだーもやれない」、終いには自分に失望してしまう。不安が溢れ出してしまう様な事が多いと感じる事が人生の中でなんどもあった。
地味に一番大切なのは「先の地位や名声ではなく、充足感のある今の状態の継続」って事なのかな。先ばっかり見ても充実しなかったり、悲しかったり、そんなんじゃ何のための目標か分からないよね。
目標設定を細分化ってのは次に大事だと思う。
参考先:RDêµÝÌ´öÆðû@
まとめ
- 到達不可能な目標設定を避ける
- 無力感
- それは私たちの考え方が何かおかしいことを知らせる作用
- 一度立ち止まって目標を再設定 するべき予兆
- 先伸ばし、所定目標の未達成が招き入れる
- 一番良い目標
- 先の地位や名声ではなく、充足感のある今の状態の継続
- 目標が達成された後のイメージが満足感を与える
- 達成可能な目標設定(大きい目標なら細分化設定)
- 絶望感
- 無力感とほぼ同意と考える -> 無力感 無力とはある種の絶望
- 自分の時間
- 目標自体は自分の時間ではないのか?
- 遊び、リラックス的な物と目標を立てての努力は別物
- 無力感
- 人の目を気にしてしまう性格
- 自分を過小評価して否定的に考えている人は嫌われる
- 自分の無能さを面白おかしくさらけ出しながら努力する人は好かれます。
- 過去の喪失と記憶力の減退
- 過去の記憶を心の奥底に封印すると、心の病にかかります。
- 過去を放棄するとアイデンティティの形成に影響
- 定期的に過去を振り返る事も必要