修飾語+述語+補語の考え方

※単位の間に数量の行為をする
※動詞より前に【量・回数・時間】が来たら ーごとに
※動詞より後に【量・回数・時間】が来たら ーする

※捕捉
主語+【修飾語(単位・区間)】+述語+【補語(数量詞)】
>この文型の場合、修飾語と述語はどちらも量・回数・時間と
>なる場合が多そうだ。
>よって修飾語と補語はスワップできる可能性が高いかも
>最初の修飾語は ーごとに
>というイメージの部分なので優先度は2
>後ろの補語は回数・時間・量なので優先度は1

○修飾語

・誰が
・何をする
・いつ
・どこで
・何で
・何故に

・何をする
・どういう状況下で
・及ぶ範囲は
・頻度は
・何時に
・好みの程度は
・可能性は
・必要性は
・実現性は


○補語・・・行為の結果
・こなす数量
・費す時間
・もたらす体調
・到達する場所